ダイエットに新説?ダイエット効果は低脂肪法より低炭水化物法の方が上!!
ダイエットに関心があり、取り組んでいる方は、毎日のように現れては消えていくような、新しいダイエット法やダイエット商品、ダイエットグッズなど、いろいろなダイエットを行った経験がある方もいることでしょう。
ダイエットといえば、多くは女性が取り組むものという印象を持っている方もいるかもしれませんが、メタボ健診が始まった今年、2008年は、メタボリックシンドロームや生活習慣病が気になる男性も、メタボ対策にと、ダイエットに取り組んでいる、あるいはこれからダイエットを行うという方も多いと思います。
そんなダイエットに関心がある方に、今までのダイエットの常識を覆すかもしれないニュースがありました。
Yahoo!ニュース から引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000021-jij-int
ダイエットでは最も一般的な低脂肪法よりも、信頼性に疑問が持たれていた低炭水化物法の方が効果が大きい-。こんな研究報告をイスラエルのベングリオン大学を中心とする国際研究チームが米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」最新号で発表した。
同チームはイスラエルの322人(男性が86%)を3グループに分け、(1)低脂肪法(カロリー制限あり)(2)野菜、穀類を中心にしてオリーブ油を多用する地中海法(同あり)(3)低炭水化物法(同なし)-の3方法に基づく食事をそれぞれ2年間続けてもらい、体重などを分析した。
その結果、2年後の体重減少幅の平均は低脂肪2.9キロ、地中海4.4キロで、低炭水化物が4.7キロと最も良かった。低炭水化物法では、善玉コレステロールも増加したという。
Yahoo!ニュースの内容をわかりやすく箇条書きにしてみると、
研究対象及び期間:イスラエル人 322人(うち男性:86%)を下記の3グループに分別し、それぞれの食事を2年間継続。
1.低脂肪法(カロリー制限あり)
2.野菜、穀類を中心にしてオリーブ油を多用する地中海法(カロリー制限あり)
3.低炭水化物法(カロリー制限なし)
研究結果:2年後の体重減少幅の平均
1.低脂肪法:2.9キロ
2.地中海法:4.4キロ
3.低炭水化物法:4.7キロ
この研究の結果、低炭水化物法(カロリー制限なし)が、最も体重が減少し、さらに、善玉コレステロールも増加したということです。
低炭水化物法は、カロリー制限なし、ということですが、3グループ中で、炭水化物の摂取量は最も少なく、脂肪、蛋白質、コレステロールの摂取量が最も多いそうです。
脂肪や蛋白質、コレステロールを摂取しても痩せるという研究結果は、今までの一般的なダイエット法とは一線を画すものですね。
さらに詳しくは、下記のページでどうぞ。
The New England Journal of Medicine
http://www.nankodo.co.jp/yosyo/xforeign/nejm/xf2hm.htm
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